技術進化を促すために、
ハードキーボードを捨て、タッチパネルの精度向上とソフトウェアによる解決で柔軟性を持たせ。バッテリー交換の廃止で、蓄電能力および消費電力低減からのアプローチのみに制限したりして・・・凄い無理やりというか。追い込み開発っすね・・・・。
でも、ハードウェアの「ポチッ」と感がないとなぁんか、人間釈然としません。効果音あればまだましですけど、無駄な電池消費にしかならんくて、わざと音を鳴らしてるとか引け目を感じるような気もします・・・。
それに、ソフトウェアキーボードの大きさは画面を占領しすぎます・・・。
(指の腹のあたりってよく見えませんものね。)
なので(だと思いますが)、Googleは次世代メッセージアプリとして、AIによる音声入力の強化とAIによる予測テキストを導入予定にしているようです。
ちょっと機械に向かって話すのは、こっぱずかしい気もしますが。携帯電話と言うものは、話仕込み、聞くアイテムです。だから、スマホに話しかけるのは当然ですよ。うん。(自己暗示
これから、ガンガン音声入力が使われるようになるんでしょうなぁ・・・きっと。
画面は情報のみを映し出し。UIは消えて。声だけで操作。なのかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿